産前・産後の基礎知識の記事

買わずにリースを利用したり、重いものや大きなものはネットショッピングを利用するのも手です。
ベビーバスなどは、赤ちゃん用ではなく大きな桶を代用したり、工夫しているママもいますよ。
□肌着(短肌着、長肌着、コンビ肌着)やカバーオール
□おむつ(Sサイズ)、布おむつ、おむつカバーなど好みにあわせ
□おしりふき、洗浄綿
□ガーゼ10枚くらい
□赤ちゃん用洗濯洗剤
□寝具 (季節に合わせて)
□ベビーバス
□赤ちゃん用ソープ
□赤ちゃん用保湿ローション
□赤ちゃん用爪切り
□授乳用クッション
様子をみながら必要に応じて揃えるもの
□粉ミルク
□哺乳瓶
□スタイ
□ソックス
□湯温計
□体重計
□おむつ替えシート(大きなタオル)
□防水シーツ
□抱っこ紐
□ベビーカー
babyco編集部

バースプランを立てるには、いろいろな視点から、何を優先させるか整理するといいですね。自分にとっての優先順位を考えながら考えてみてください。
●出産方法
自然分娩や無痛分娩などの分娩方法に留まらず、立ち会い出産をしたい、陣痛・分娩・回復を同じ部屋で過ごせるLDRがいいなど、希望する分娩スタイルを考えましょう。無痛分娩を行っていない施設や立ち会い出産ができない施設もありますから、おのずと産院が決まってきます。
●産院での赤ちゃんとの過ごし方
産後すぐに赤ちゃんと同室で過ごせるところ、赤ちゃんは別室で面会時間が決まっているところなどがあります。
●料金
一概には言えませんが、目安としては、大学病院は35万円前後、総合病院では40万円前後、個人病院では、35万~100万と費用もさまざまです。数人で過ごす大部屋なのか個室なのか、無痛分娩をはじめとする特別な分娩がいいのかなどによっても料金は変わりますから、かけられる予算も自分なりに目安を計算しておきましょう。
●家からの距離
病産院には、定期的に通うことになりますし、陣痛はいつやってくるかわかりませんから、あまり遠くてはママの負担になってしまいます。自分にとって分娩スタイルや料金、家からの距離などを比較して、何を優先するか考えてみましょう。
ほかにも、病院を選ぶポイントとして、
高齢出産ならリスクに配慮して緊急時の対応、
NICUについてや周産期母子医療センターについて調べてみるのもおすすめです。
ママにとっても大事なお産ですが、赤ちゃんの立場になって自分の希望よりも赤ちゃんの安全を第一にしながら、病産院を選んでくださいね。
病産院は、妊娠20週頃までに予約をするのが理想です。
人気の産院は12週までに予約しなければならないところが多いので早めにしらべてみて!
里帰り出産を希望する場合は、里帰り先の病産院を検討し、今通っている病産院に紹介状を書いてもらうようお願いしてみましょう。 ★こちらもあわせて読みましょう!妊娠20週までには産院を選びましょう! 産院選びのポイント
babyco編集部

各行政によって名称は違うので、ホームページなどで調べるのが一番ですが、市区町村によっては産後のデイケアやショートステイ先を紹介してもらえたり、1時間700~1000円などの安い価格でサービスを受けられるなど、費用の援助または一部負担してもらえる助成金システムがあります。
出産前に登録しておかなければいけないものもあるので、今のうちに確認を。
行政の妊娠・出産にまつわる支援は地区町村によって異なるので、
産後の助成金を調べていると、妊娠期のサポート情報も収集できますから、
妊娠中のママもまだまだ先のことと考えずに、一度ホームページなどをチェックしてみましょう!
産後サポートには、家事を中心としたもの、育児も含めてトータルなケア、産後ドゥーラのように耳慣れないものまでさまざま。そうしたサービスの一部をご紹介しますね。
調べてみると、どのように関わってもらいたいか、
どんなサービスが必要か?が見えてきますよ。
調べておきたい産後サポートのキーワード
●産後ヘルパー
●ベビーシッター
●家事代行
●産褥シッター
産後8週までの産褥期にサポート。ベビーシッターとは違い、赤ちゃんのケアだけでなく、料理や洗濯・買い物など、家事も代行してもらえます。産褥期を過ぎても、産後シッターとしてお願いできる場合もあります。
●産後ドゥーラ
ギリシャ語で「他の女性を支援する、経験豊かな女性」という意味の「ドゥーラ」は、アメリカで広まった出産前後の女性をサポートする専門家のこと。産後の家事&育児のサポートはもちろんのこと、切迫早産で安静が必要なときをはじめ、妊娠中の不調時サポートなど幅広く対応してくれます。産後ヨガやベビーマッサージなどさまざまな支援メニューが用意されていることも。
●ファミリーサポートセンター
市区町村によって設立運営されている、地域において育児や介護の援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、育児や介護について助け合う会員組織です。育児に特化したサービスではありませんし、登録者には男性もいますから、依頼するときに女性で産後に頼れる人とお願いしてみるといいでしょう。地域の人という心強さと、リーズナブルな価格がメリットです。
●産後デイケア
自宅に来てもらうのではなく、赤ちゃんを預ける、または母子で訪れるシステムが主流です。地区町村によっては、開催日時が決まっていて、1000円程度で3時間以上預けることができたり、随時受け付けてくれたりとさまざまです。産後のママの休養や赤ちゃんの適切なケアを目的としていて、助産師さんに育児や母乳育児についてのアドバイスを受けられる施設もあります。
●産後ケアハウス
日帰りのデイケアに対し、滞在型の母子支援を目的とした施設です。実家が遠くて里帰りができないといったときも、まるで実家にいるようなくつろいだ環境でサポートしてくれます。食事はもちろん、マッサージなどのママの体ケアなどさまざまなサービスがあり、24時間体制のサポートが受けられます。パパ同伴で利用できるところも。
●ネットスーパー
●食材配達
気軽に買い物にも行けない時期ですし、重い荷物も持てない時期。配達してくれるだけでもありがたいものですよ。
●保育園・保育所
一時預かり、短時間保育 保育園や幼稚園に入園前の兄弟がいる場合は、産後だけ一時預かりや短時間保育を利用するママもいます。
●プレネイタル(ペリネイタル)・ビジット
育児や家事のヘルパーとは違いますが、小児医療機関で育児に対する不安を抱えるママの相談にのってくれるシステムです。産婦人科の紹介で小児科を訪れるケースが多く、産前または産後1~2カ月の間に個別相談を受けられます。取り組んでいる事業所はまだ全国区とはいえませんが、産前のうちに産後の不安を解消できたり、新生児の肌や便の状態なども個別でみてもらえるなど、どんな不安にも相談に乗ってもらえるので、体験者の満足度の高い制度です。
産後サポートについて夫婦で相談を♪
出産に向けて必要な準備は、ベビー用品などの“物”ばかりではありません。 赤ちゃんのケアで忙しくなるものの、産後すぐはママの体もゆっくり休ませた方がいいので、育児の体制も考えておく必要があります。
ママが一人で頑張らず、周囲のサポートにいかにゆだねるか? という体制づくりです。
パパ&ママどちらかのご両親やご家族に手伝いに来てもらう、里帰りをする、パパが仕事からいつもより早く帰れるまたは休めるように手はずをとるなど、いろいろな方法をパパと一緒に検討しましょう。
市区町村が行っている産後のサポートを利用したり、家事代行、産褥・産後シッターを頼んだりするのもひとつの手です。なかには産前から利用できるサービスもあります。
ヘルパーさんは頼まずとも食材の配達サービスを利用しているママもいるようです。★妊娠中の助成金や補助金について知りたいならこちら!出産費用の平均はいくら? 妊娠から出産までの自己負担額がわかるお金の話
babyco編集部

病産院側が入院準備品として用意してくれるものもありますが、内容はさまざまですから、事前に病産院に確認してから、揃えましょう。
●赤ちゃん用〜入院中に使うもの
入院中の赤ちゃんの消耗品(粉ミルクやおむつなど)は、病産院が用意してくれるケースが多いようですが、退院後も必要なので揃えておきましょう。おむつは、紙おむつ・布おむつがあります。
ライフスタイルに合うほうを選ぶといいでしょう。
病院では布おむつを使用するところもありますよ。
紙おむつは、新生児用を買いすぎないように注意しましょう。
生まれてくる赤ちゃんのサイズにあわせて選んだほうがいいですよ。
哺乳びんや粉ミルクは病産院でもらえることがほとんどなので、入院生活のなかで自分にはあとどれぐらいどんなものが必要かを様子をみながら考え、退院にあわせて揃えればよさそうです。
□おむつ
□おしりふき
□ガーゼ
□肌着
●ママ用〜入院中に使うもの
産後はむくみやすいので、腰回りや足元が冷えないようにしましょう。なくても過ごせますが、ドーナツクッションがあって助かったというママもいます。赤ちゃん用と同様に、病産院に確認しながら揃えましょう。
□産褥パッド、お産用ナプキン
□産褥ショーツ
□ガーゼハンカチ(母乳パッドは蒸れるのでガーゼハンカチで代用したり、赤ちゃんとママと二人で使えるので多めに用意しておくと便利です)
□授乳用ブラジャー、ハーフトップ
□洗浄綿
□授乳口付きパジャマ(前開きのものが便利)
□カーディガンや羽織るもの(素材は季節に合わせて)
□腹帯や骨盤ベルト、産褥ニッパーなど腰回りを支えるもの
□タオル類
□洗面用具類、基礎化粧品
□スリッパやソックスなど
□着圧ソックス(あると便利!)
<帝王切開なら> □帝王切開用腹帯
□全開産褥ショーツ
<退院時に必要なもの> □赤ちゃん用肌着、服
□おくるみ
□ママ用の服
□交通手段に応じて抱っこ紐、ベビーカー、チャイルドシートなど
<入退院手続きに必要なもの>□母子手帳
□健康保険証
□診察券
□印鑑
□入院費
babyco編集部

産後直後は慣れない生活でバタバタとするかもしれませんが、同時に出生届を始めとする手続きなども必要になりますから、今のうちに必要な事柄を再確認しておきましょう。
ママの置かれている状況によって、すべての申請が必要というわけではありませんから、
確認してくださいね。産院で書類をもらえるものもあります。
児童手当金などは、申請した月からしかもらえませんし、健康保険証などもいつ必要になるかわかりません。いずれも早め早めの手続きが重要ですよ。
産後、ママは赤ちゃんのケアで大変ですから、できる限りパパに手続きをしてもらいましょう。
出産したら、まず確認!
●出生届
(出産した日を1日と数えて14日以内にお住いの市区町村、里帰り先、本籍地、
赤ちゃんの出生地などの行政施設へ)
1日でも遅れると戸籍法によって5万円以下の罰金に。間違って2週間以内で計算すると、1日遅れになってしまいます。例えば水曜日に産まれたなら2週間後の火曜日までです。ただし、14日目が休日の場合はその翌日まで。
●健康保険の加入(1カ月健診までに)
●児童手当金(出生月内にお住いの市区町村へ)
●乳幼児医療費助成制度の申請
●出産祝い金(自治体に祝い金制度がある場合、自治体へ要確認)
●出産育児一時金・出産育児付加金( 健康保険加入者で、妊娠4カ月以上で出産した場合。出産日翌日から2年以内)
※マイナンバーカード(個人番号カード)の取得をすることで、児童手当や出産育児給付金などの申請書類を簡素化できますから、こちらの申請も忘れずに。
職場で健康保険に加入しているママ
●産前産後休業保険料免除(産前産後休業中に)
●育児休業給付金(育休開始日1カ月前まで)
●出産祝い金
(勤務先に祝い金制度がある場合、勤務先へ要確認)
●出産手当金 勤務先の健康保険加入者で出産後も働くママ 産休開始翌日~2年以内
その他状況に応じて
●医療保険
出産前・出産時に対象となる治療を受けたママ 保険会社へ要確認 ♪失業給付金の延長 退職前に6カ月以上雇用保険に加入していたママ 退職翌日から30日目経過後の1カ月以内
●高額医療費 1カ月間に一定額以上の医療費がかかった人 診察日~2年間
●医療費控除 出産費用を含め、年間医療費が10万円を超えた人 出産した年の翌年の確定申告 ※5年前までさかのぼれる
●未熟児養育医療給付金(出産から14日以内に)
●傷病手当金 産休前に病気やケガで4日以上休業したママ 休業から4日目~2年以内 ※いずれの制度も、お住いの市区町村によって違いがあるので、出産前の余裕があるときに確認してみましょう。
babyco編集部

職場の人に伝えてスムーズに休めればいいですが、つわりともなると何日も体調不良が続くかもしれませんし、満員電車に乗ると具合が悪くなるような人もいるかもしれません。
休みを取るなら、「妊娠したことを報告」することがマナーのひとつ。
そのうえで制度を利用するといいでしょう。
<母子健康管理指導事項連絡カード>
ママの体調に応じて、ドクターが必要だと思う職場での処置を、ドクターから事業主宛に書いてもらうカードです。 勤務時間の短縮、つわりによる休業、業務の配置換えなどの措置例があります。
このカードに書かれた措置は、法律で守るように義務付けられています。 カードを書いてもらうのは有料ですが、自分では会社に言いにくい事情も、ドクターから正式に伝えてもらえるので、必要に応じて利用してみましょう。
母性健康管理に関する措置は、パートタイム労働者や派遣労働者など、就業形態を問わず、対象に含まれます。
<通院休暇・健診休暇>
妊娠したら、定期的に健康診査等を受けるようになります。勤務時間の中で健康診査等を受けるための時間が必要な場合は、会社に申請すれば、時間を確保することができます。
妊娠23週まで4週に1回、妊娠24週~35週は2週に1回、妊娠36週~出産までは週に1回
の受診休暇が認められています。
有休利用になるかどうかは、会社によって異なりますが、欠勤扱いにしたり、ボーナス査定に影響させることは禁じられています。
厚生労働省委託 母性健康管理サイトへ→
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/ninshin/
babyco編集部

どんな産院が自分にとって最適か? どんな点を配慮しながら産院を選んだらよいのか? のヒントになる、産院選びのポイントについて考えてみましょう。
まず理解しておきたいのは、出産とは、産院で「産ませてもらう」のではなく、「自分で産む」ものだということ。
ひと昔前のドクターや助産師さんが管理して産ませる時代から、ママが主体となってドクターや助産師さんが支援する時代に変わりつつあります。
例えば、昔は誰もが知っていた「ヒーヒーフー」という呼吸法も、今では妊婦一人ひとりのタイミングにあわせた呼吸法を取り入れる産院が主流になりつつあります。 呼吸法に限らず、産院にまかせっきりにするのではなく、自分なりにバースプランを立てながら、どんな出産にしたいかを考え、それにあった産院を選ぶのが理想です。
「自分で産む」という自覚をもって、いざ、産院選びを具体的に考えてみましょう!
まずは、分娩できる施設の種類をチェック!
産婦人科で分娩するというのはなんとなくわかっていても、施設によって出産にまつわる環境は異なります。知識がなければ選べないし、計画も立てられませんよね。分娩できる施設は、大きくわけて次の4つです。
●総合病院や大学病院の産婦人科
内科や産婦人科以外の診療科が併設されていて、万が一トラブルがあった時に速やかに対応してもらえるのが一番のメリットです。医療も進んでいるといえるでしょう。
●個人病院やクリニックなどの産婦人科
院の方針によってさまざまな出産方法があって、自分の希望する出産スタイルにあわせて産院を選ぶこともできますし、自分の意見も尊重してもらいやすいのがメリットです。
例えば、分娩台を使わずに椅子や布団での分娩や、水中分娩を行っているところ、自分の産みやすい姿勢で産むというフリースタイルの出産法を希望できるところもあります。
●助産院
助産師さんが開設しているので、産後ケアや母乳育児をはじめとする育児全般についてのケアを手厚くやっているところが多いでしょう。陣痛促進剤などを使わない自然分娩ができたり、個人のクリニック同様、助産師さんの方針がそれぞれあるので、どんな方針か確認しておくことが大切です。
ただし、医療行為はできないので、リスクがある出産の際は、提携している医療施設に転院する可能性もあります。助産院を希望するなら、提携病院も確認しておきましょう。
●総合病院や周産期医療センター
個人院や助産院とは違い、ママと赤ちゃんに何かあった時にすぐにほかの科と連携を取り処置してもらえるのが何よりものメリット。初めてのお産なら特に色んな不安があるはず、そんなママたちをきちんと安心させてくれます。高齢出産や、多胎児妊娠、切迫流早産のママたちにはとってもおすすめ!特に新生児科(NICU)が入っている病院は、産後すぐに処置を必要とする未熟児の赤ちゃんにとって非常に強い味方ですよ。
●自宅分娩
自宅分娩を希望する場合も、必ずかかりつけの助産師さんについてもらいましょう。「出張開業出産助産師」と呼ばれる入院施設をもたない助産師さんを探します。
ほかに、助産院でも出張をして自宅分娩を行ってくれるところもあります。 出産にはこんな施設、環境があるのだな、とわかったところで、次は「どんな」出産にしたいか?
さまざまな視点から、具体的にバースプランを立ててみましょう。
★こんな記事も読まれています!
▶︎バースプランから産院を考よう! 産院選びは何を優先させる?
babyco編集部

妊娠5カ月目の戌の日に行う安産祈願を「帯祝い」といいます。
戌は、干支に出てくる戌からきていて、一度にたくさん赤ちゃんを産む犬にあやかって出産の無事を祈る古くからのしきたりです。
「古事記」が起源という説もあるほど、古くから伝わる習わしなんですね。
「岩田帯と呼ばれるさらし布の腹帯をお腹に巻いて祈願するのですが、岩のように丈夫な赤ちゃんを願い、岩田帯と呼ばれるようになりました。
もちろん現代はそうしたしきたりにこだわらない、という人も多いですし、地域によって風習も異なりますから、夫婦や親族で相談しながら決めましょう。
「戌の日」はなぜ妊娠5ヵ月目なの?
この時期に行うには、しきたりだけには留まらない理由があるので、
知識としてでも知っておいてくださいね。
それは腹帯をすることで
●お腹を冷えから守る
●お腹を支え、赤ちゃんを守る
●ママの腰の負担を軽減する
ということ。
ガードルやサポーターがない時代から、その役割を果たしてきたのですね。
こうしてママと赤ちゃんを守りながら、安産の祈願をするのが戌の日の帯祝いです。
帯祝いには、どんなことをするの?
腹帯は、ママの実家から祝いものとして贈るという風習の地域が多く、先祖代々受け継がれている帯を贈るという人もいるようです。
腹帯は事前に用意してもいいですし、神社でも購入できるところがあります。神社では、祈祷する際の初穂料に腹帯代が含まれているところと、別売りになっているところなど様々です。
近頃は、祈祷まではせずに、お参りに行って安産を祈願する人も多いですし、岩田帯は使わないからガードルを用意する、という人もいますから、柔軟に考えましょう。
ただし、ガードルタイプの祈祷は受け付けていない神社もあるので、事前に調べましょう。
戌の日は、十二支からきているので12日に一度はやってきますから、
月に2~3日は機会があります。
安産祈願の参拝をし、腹帯を巻いて両家で祝い善を囲むのが一般的ですが、
両家なりのスタイルで、妊娠と向き合い、安産を願うことができればいいですね。
古いしきたりは面倒と思う人もいるかもしれませんが、両家が交流するいい機会ととらえると、また違った意味合いをもって帯祝いを迎えられそうですね。
ちなみに岩田帯は使い終わっても粗末に扱ってはいけません。
次の子の出産に備えて保管しておいてもいいですし、
赤ちゃんの産着などにリメイクしてもいいでしょう。
ただし、雑巾やオムツなど粗末に扱うものにするのはよくありません。
使い道がなければ、神社でお焚き上げをしてもらいましょう。
babyco編集部

①産前・産後に役立つ保険ってあるの?
妊婦さんは初めての妊娠でわからないことばかり。
妊娠にまつわる通院で発生する治療も未知で不安なはず。でも大丈夫ですよ。
強い味方になってくれる保険があるんです。
加入するにはもちろん条件は色々とあるけれども何か起こって困ってしまう前に知っておくととっても役立ちますよ!
②いつでも加入できるものなの?
妊娠していても、妊娠していなくても、妊婦さん向けの保険には加入はできます。
保険会社にもよりますが、「妊娠19週」までにお申し込みをすると、
今回の出産に伴う「手術」が保障されるものもあります。(ほとんどの民間の医療保険はこの通りではないことが多い。)ただし入院給付金は保障されないものもあるために注意が必要です。また普通分娩については全く保険適用外ですので、会陰切開等の縫合などは対象外となります。
③妊婦検診でもつかえる保険はあるの?
基本的に妊婦健診については、妊娠自体が疾病の扱いとはならないために保障はされないことになっています。ただし一部の保険では「特約」にて「手術の前後の通院保障がつく」というものもあるようです。もちろんこれも妊娠発覚前に加入していることが前提ですが、こうした特約のついた医療保険に加入しておくと妊婦健診で通い帝王切開などの異常分娩となった場合にはこうした健診も「通院」とみなされ、請求が可能になるケースもあります。
④他にはどんなときに請求できるの?
妊娠をすると思わぬトラブルが起きることが多々あります。マタニティライフも思い描いていたようにはなかなかいきません。
たとえば「切迫流産」「切迫早産」「妊娠高血圧症候群」「妊娠悪阻」など、入院となってしまうケースもあるのです。
そんなときも、保険契約時に妊娠していなければ、30日間の入院費を請求することが可能になります。また、保険会社によっては、60~120日間分の請求ができるところもあるようですのでとても助かりますね。
⑤持病があっても加入できるの?
持病をもっている場合、契約時の告知は少し厳しくなるようです。持病以外にも、たとえば、過去に帝王切開の経験があったり、不妊治療を受けていたり、女性疾患系の治療を受けていた場合に、告知項目に該当し、加入できないという可能性があります。
ご自身に合った保険を探してみてくださいね。
⑥どんな種類の保険があるの?
おすすめなのは「ABCおかあさん保険」。
主なメリットは、妊娠中でも加入できるということ。また妊娠19週までに加入すると他の保険会社では、今回のお産に関する保障はされないものの、「ABCおかあさん保険」だと「手術」に関する保障はしっかりとされます。なので、帝王切開を検討されている妊婦さんたちにはとってもおすすめです。
あとは、「三井住友海上あいおい生命」の医療保険では「女性サポート給付」という特約があり、これをつけると結果的に出産に至らなかった場合でも「満期金」として一時金を受け取ることができるようです。
⑦保険は思ったより有効で救われます!
お話ししてきた通り、妊婦さんの思わぬトラブルにおいて、保険に加入しておくことですごく救われる可能性があるのです。もちろん何事もなくお産をし、元気な赤ちゃんを産むことが一番ですが、こればかりはなかなか思うようにはいかないのが現実です。妊娠前から少しでも知識を身につけておくことで結果的に救われることになるのであればそれがベストなのです。また、保険料は年齢とともに上がっていきますので早めのご加入をおすすめいたします。
babyco編集部















